企業情報

会社沿革

  • 1895年(明治28年)
    日清戦争で清国は敗戦し、台湾は日本に割譲、植民地となる。
  • 1902年(明治35年)
    手工芸品の大甲帽子(=パナマ帽)が台湾中部(台中)で大発展、創業者である蔡謀匏の兄たちが、機械化大量生産ができないこの芸品を商材とし、清水街で合資会社を設立し事業を開始。
  • 1915年(大正4年4月)
    蔡謀匏は日本におけるパナマ帽の販売拠点として、合資会社泉興利貿易を神戸市中央区の現本社所在地にて設立。
    その後、台湾製パナマ帽は台湾総督府の政策により、品質検査を厳格にしたため品質が向上、日本における販売が大幅に増加。
  • 1945年(昭和20年6月)
    戦火のため一時業務を停止。
  • 1947年(昭和22年)
    川崎重工 戦前最後の社長 鋳谷正輔氏と佐井重和(現社長 佐井裕正の父)との親交が縁で、中国船社「招商局」の船舶修繕を川崎重工に斡旋する事業を開始。
  • 1949年(昭和24年7月)
    中日輪船興業株式会社の名称にて再発足。
    初代社長に佐井重和が就任し、同時に中国塗料株式会社、関西ペイント株式会社製船舶用塗料の販売を開始。
  • 1954年(昭和29年)
    戦後 川崎重工初の外国船主となる香港 ジョン・マナーズ社(John Manners&Co., Ltd.)の新造船3隻を斡旋。
  • 1959年(昭和34年)
    ジョン・マナーズ社(John Manners&Co., Ltd.)の商社部門を通し、東南アジア(香港、シンガポール、マカオ等)へヤンマーディーゼル株式会社(現 ヤンマー株式会社)製エンジン及びナカシマプロペラ株式会社製プロペラの販売を拡大。
  • 1967年(昭和42年6月)
    会社を分社化し、中日輪船商事株式会社と中日興産株式会社の2社を設立。
    香川県に坂出営業所を開設。(現 四国支店)
  • 1973年(昭和48年12月)
    現本社所在地に旧社屋 中興ビルが完成。
  • 1985年(昭和60年8月)
    代表取締役社長に佐井裕正が就任。
  • 1997年(平成9年11月)
    中国の造船所に対し、設備機器・船舶用機器の輸出取り扱いを開始。
  • 2004年(平成16年7月)
    坂出支店の業務効率化を図るため、坂出市より宇多津町(宇多津駅前)へ移転。(現 四国支店)
  • 2006年(平成18年8月)
    海外子会社 船興利貿易(大連)有限公司を設立。
  • 2010年(平成22年9月)
    創業の地に安田不動産株式会社との共同事業による新社屋が完成。
  • 2015年(平成27年4月)
    創業100周年を迎える。
  • 2016年(平成28年4月)
    子会社 株式会社ワザアリコンサルティングを設立。